ドローン界の王者!Phantom 3 Professional

ドローンと言えばファントムシリーズと言われるくらいの有名機種。世界シェア7割のDJI社の主要機種です。

Phantom 3 Professionalのおススメポイント

空撮を目的としてドローン購入を検討する人にとってはファントムシリーズは外せない候補となるでしょう。私は1つ前のPhantom2よりドローンデビューしましたが、Phantom3になってから抜群に飛行安定感とGPSなど各種精度が上がったように思えます。2016年11月現在Phantom4も業務で利用していますが、個体誤差もあるかも知れませんが、Phantom4 より Phaotom 3 Professionalの方が安定しているように思えます。タップフライ機能や衝突防止センサーは付いていないのが残念ですが、まだまだ現役で活躍してくれる機種です。

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プロペラ4枚により飛行。機体底部にカメラが搭載されており、上空からの撮影を行うことができます。機体重量は1280gと軽量です。

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動画は4K対応。テレビ局でもバラエティ番組などでよく撮影に利用されている機種ですので、通常の広告物等に利用される写真や動画などはこの機種で十分に対応が可能です。CM・映画・大判出力のDTPデザインに利用される場合はもう少し上位機種での撮影がベストです。

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プロポもちょうどいい大きさ。私はiPad mini 4を利用していますがスマホでももちろん操作可能です。撮影中はその場で上空の映像がタブレットでモニタリングされます。

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バッテリー1本で23分程度飛行。バッテリーの取り扱いには十分注意が必要です。

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プロペラガードの購入も必須。特に障害物に近い場合は、衝突時の墜落リスクの軽減や、障害物に傷がつくのを予防します。Phantom3はプロペラガードが専用のネジで固定する必要があるため、プロペラガードの脱着に10分程度時間がかかります。撮影前に事前に準備しておきましょう。

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付属品や予備バッテリーなどの運搬を考えるとケースを購入した方がベスト。私はプロペラガードを付けたままでもケースで運搬できるよう、一回り大きめのケースを購入しました。業務でドローン空撮を行う場合は離発着ポイントを移動する場合が多く、移動時の運搬なども意識したいですね。長所は1つのケースで全部入ること。短所はやたらとでかいです。DJI純正のケースは一回り小さく大きさはちょうどよいですが、プロペラガードは都度外して運搬する必要があります。

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プロポは十分大きいので、操作上の重要事項などは忘れないようテプラで貼っています。これも安全第一の操作のためのちょっとした工夫です。撮影時はとにかくすることが多く、1オペレーションの場合は集中力を欠きやすい状態なので特に気を付けています。依頼主の話し相手をしながらの飛行が一番苦労します(^_^;

Phantom 3 Professional紹介動画

Phantom 3 Professionalの仕様詳細

重量 1280g ※バッテリー・プロペラ含む本体重量
機体対角寸法 350mm ※プロペラ除く
最大飛行速度 16m/s
ホバリング精度 垂直:±0.5m 水平:±1.5m
カメラ[センサー] 有効画素数:12.0M
カメラ[最大静止画サイズ] 4000×3000
その他 レーダー測位&自動帰還システム
メーカーサイト http://www.dji.com/jp/phantom-3-pro